【アスペクトを知る】月と水星からわかる性格は?

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月と水星のアスペクト

感情を司る「月」と知性やコミュニケーションを表す「水星」の組み合わせです。

感情と知性が結びつくため、このアスペクトのある人はコミュニケーション能力に恵まれます。

思ったことを率直に表現出来るので、会話のキャッチボールが上手な人に多くみられます。

また、共感力が高いため、相手の気持ちに寄り添うことが得意でしょう。

アスペクトが吉角だと、このような性格がより顕著にあらわれます。

 

 月と水星 0度 コンジャンクション

2つの天体がホロスコープ上でぴったり重なる状態をコンジャンクション(合)と呼びます。

「月」の感情と「水星」の知性が合わさることで、コミュニケーションが得意な人になるでしょう。

自分の気持ちを率直に言葉で表すことができるため、人と話すことや文章を書くことが好きな人に多いようです。

日記や詩など、気持ちを表現するオリジナルのツールを見つければ、より自由な表現力を身につけるでしょう。

共感能力にも恵まれているので、人の気持ちを感じ取ったり、サポートしたりすることが得意です。

また、考えと感情が結びついていることから、文学や心理学のような分野に向いています。

右脳が発達しているので、どんな分野でも優れた直感力を発揮出来るでしょう。

好奇心旺盛ですが、感情が動かないとやる気が起きない傾向もあります。

自分が面白いと感じたことには何倍も力が出ますし、そのことに対してのアイディアもたくさん浮かんできます。

ですから、なるべく自分の感情を無視しないように、感情優先の選択をすると良さそうです。

 

 月と水星 120度 トライン

月と水星のトラインがある人は、コミュニケーションが得意な人に多くみられます。

自分の感情を素直に表現できるので、いつも楽しく会話できるでしょう。

水星が双子座や乙女座だと、よりテンポ良く会話が進みそうです。

話をするのも好きですが、同じぐらい話を聞くのも好きな人です。

好奇心が強いので、他の人がどんなものに興味を持っているのかを広い心で受け止めます。

親身になって話を聞く人なので、相談役を引き受けることもあるかもしれません。

合理的なアドバイスよりは、相手の心に寄り添った優しい言葉を選びます。

共感能力に優れていて、相手のちょっとした仕草から感情を読むことができるでしょう。

水のエレメントのアスペクトだと、より同調する気持ちが強くなりそうです。

 

 月と水星 90度 スクエア

天体同士が90度の角度で位置する関係をスクエアと呼びます。

月と水星がこの角度にあると、神経質になる傾向があります。

水星は情報を持ち込む天体なので、良い情報も悪い情報も分け隔てなく持ってきます。

安定志向の月はできれば良い情報だけで過ごしていたいのに、水星が持ち込む悪い情報によって感情がかき乱されます。

結果、他者を気にしすぎて、落ち着かない傾向が出やすいアスペクトです。

スクエアはネガティブな面が強調されがちですが、うまく使えば強力な力を発揮します。

このアスペクトの強みは、他者の感情が手に取るようにわかることです。

他者の葛藤や劣等感、何に不満を持っているかなど、感情の裏側を読み取る能力があります。

それをただ相手に指摘するのではなく、他者に寄り添い、理解することで、人の心理をより深く知ることができる力を持っています。

 

 月と水星 180度 オポジション

天体同士が180度で向き合うように位置するのがオポジションです。

月の「感情」と水星の「言語」がお互いに刺激されることで、思ったことをそのまま言葉に出してしまう傾向があります。

そのせいで誤解されることもあるかもしれませんが、包み隠さない性格が親しみやすさを生むでしょう。

このアスペクトを持つ人は、「考え」「感情」が衝突しがちです

理性的な考えを得意とする一方で、感情は自分の直感を信じるようにプレッシャーをかけてきます。

「考え」と「感情/直感」のどちらを取るか、バランスを考えなくてはいけません。

月は「無意識」を表すことから、言葉と関係のある水星がアスペクトを取ることで、たくさんの「無意識」の情報が流れ込んできます。

こういった繊細な情報に気づくことは、このアスペクトの人の恵まれた能力です。

常に人より多くの情報が入ってくるため、慣れないうちは頭の中がうるさく感じられるかもしれません。

そのせいで、神経質になったり、人の話に集中できないこともあるようです。

しかし、月から流れてくる「無意識」に慣れることで、より高度な判断ができると気がつくでしょう。

 

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