叶える力!太陽が「蠍座」にある人の性格は?

蠍座の太陽

蠍座生まれの人は、自分や他人の感情に敏感に反応します。

直感力が鋭く、周りの人の感情を正確に読み取ることが得意でしょう。

人のことは手に取るように分かっても、自分自身について多くは語りません。

謎めいた雰囲気が魅力的であり、その場にいるだけで存在感のある人です。

 

蠍座の性格

蠍座は12星座の中でも、複雑でミステリアスな星座です。

わたしたちは12星座のシンボルを通して、それぞれの星座のイメージを掴みますが、蠍座は「サソリ」だけでなく、複数のシンボルが存在しているといわれています。

その代表的なものが、「サソリ」、「鷲(イーグル)」そして「不死鳥(フェニックス)」です。

これは、蠍座が精神的に成長する過程の段階を表しているといわれています。

まず第一段階である「サソリ」はわたしたちがこの世界で味わう、様々な感情を表します。

表面上は冷静でも、内面には激しい感情が渦巻いているでしょう。

欲しいものを決めたら、危険をものともせずに飛び込んで行きます。

そして、2つ目のシンボルである「鷲」の段階になると、蠍座はより成熟した姿に成長します。

「サソリ」の段階で抱いていた感情や欲望を今度は原動力に変えることで、より自己実現へ近づきます。

空飛ぶ鷲のように広い視野を得て、他の人が見落としがちな、小さな点にも気づける洞察力を身につけるでしょう。

そして、最終段階である「不死鳥」に到達した蠍座は、生まれ変わって新しい自分になる経験を意味します。

困難から何度でも立ち上がり、執着から自由になることで、誇り高い不死鳥のような精神力を手に入れます。

そして、蠍座はこの世界の明るい部分も、暗い部分もすべて受け入れることのできる星座ですから、「不死鳥」の段階にたどり着くことで、人々に限りない共感と思いやりを示すことができます。

蠍座の支配星は、再生と破壊を表す「冥王星」なので、このように自分を変化させていくことが蠍座の本質ともいえるでしょう。

若くして不死鳥の段階へたどり着く人もいれば、ゆっくりと学びを深めながら成長していく蠍座の人もいます。

そのため蠍座は、12星座の中でも特徴を捉えにくい星座のひとつかもしれません。

それでも全ての蠍座の人に共通しているのは、目的意識が高いことです。

限界や枠を決めつけず、心に決めたことをやり遂げる情熱を持っています。

どんなに時間がかかっても、目標を叶えるために粘り強く向かっていくでしょう。

 

蠍座の魅力

蠍座生まれの人はカリスマ性のある、どこか謎めいた性格が魅力です。

慎重な性格ゆえに、秘密主義でなかなか心を開きません。

そのせいで周りの人は蠍座の人にたいへん興味を持っているものの、距離を詰めるのをためらうかもしれません。

しかし実のところ、蠍座の人はフレンドリーで、話しかけてくる相手を歓迎します。

クールな印象とは相反して、誰とでも楽しいことや面白いことを共有したいと考えているでしょう。

信頼関係を築くまでの時間をかける分、蠍座の人は自分の信頼した人をとても大切にします。

仲間が困っていたら、自分の事は後回しにして真っ先に駆けつけるでしょう。

また、直感力が鋭いため、人の嘘や不正をすぐに見抜くことができます。

前もって危険を察知できることから、大切な人たちをいつも陰ながら守っているでしょう。

このような直感力を使って、蠍座の人は問題や謎を解き明かすことも得意とします。

普段からよく勉強している人が多く、十分な知識に加え観察力と分析力にも恵まれています。

深い議論や考察を必要とするテーマに惹かれることが多いようです。

人間関係もまた、浅く広い交友関係よりも、深い話や悩みを言い合える長期的な関係を望むでしょう。

 

蠍座・向いている仕事

蠍座生まれの人は、集中力が高く、仕事に意欲的な人に多くみられます。

蠍座のもうひとつの支配星(副支配星)である火星の影響もあり、情熱的に仕事をやり遂げる力を持っています。

火星は自分の欲しいもののために力が出る天体ですし、現在の支配星である冥王星は変革を表す天体です。

そのため、蠍座生まれの人は企業の危機を救ったり、組織を改革したりすることに興味を持つかもしれません。

知識欲が旺盛な星座のため、必要な知識をどんどん取り入れて解決法を見つけることが得意です。

目に見える形で改善できたときに、喜びを感じるでしょう。

蠍座は他人の財産を管理する能力があるので、金融関係の仕事に就くかもしれません。

株式や債券など、資産を長期的かつ戦略的に管理することが得意な人も多いでしょう。

金融関係の仕事に就かないとしても、自身の資産を上手に運用したり、周りの人にアドバイスしたりすることもありそうです。

データを取ることや、統計的な分析を得意とするため、研究者やアナリストにも向いているでしょう。

科学や医療、またはITや芸術など、一度その分野に興味を持てば、自分の力をすべて注ぎ込みます。

未知の領域を解明したいという強い好奇心が、蠍座の人をより輝かせるでしょう。

 

太陽星座と月星座について

太陽星座は、私たちの「人生の目標」を表し、それを達成するために得た能力や資質を示します。

太陽星座が教えてくれるのは、いわば「なりたい自分」です。

自分が周りからどのように見られたいのか、社会的にどう振る舞うかを示すものです。

自分の内面や、本来の性格を知りたいときはご自身の月星座を見るといいと思います。

(新月の近くで生まれた方以外は、太陽星座とは別の星座になります)

詳しい性格については、月星座のカテゴリーをご覧ください。

月星座が蠍座の方は↓のリンクを参考にしてみてください。

関連記事

蠍座の月水のエレメントである蠍座は、感情的なエネルギーが強い星座です。蠍座に月がある人は、人と関わり、分かち合うことで、その膨大なエネルギーを上手く使いこなせるようになります。何事も全身全霊で取り組むドラマチックな星座で[…]